LANCER NEON RGB は世界初の環境に優しい RGB DDR5 ゲーミングメモリモジュールです。素材の50%にPCRプラスチック素材を使用したヒートシンクを採用しており、FSC(森林管理協議会)認証パッケージに梱包することで、二酸化炭素排出量を72.5%削減します。環境に配慮しながら、あなたらしい輝くゲーマースタイルを光らせませんか。
LANCER NEON RGBは、環境に優しいIMR(インモールドローラー)プロセスを採用しており、LANCER独自のデザインと組み合わさることで、唯一かつ驚くべきヒートシンクパターンを作り出しました。
厳選された高品質メモリチップと10層基板を採用することで、高速かつ安定したクロックと最大8,000MT/秒の転送速度を実現。純粋にスピードを追求するゲーマーやオーバークロッカーに最適なモジュールです。
*8000MT/秒にオーバークロックする場合は、以下のリストに掲載されているIntel® Raptor Lake-S Refresh(第14世代)CPUに対応したマザーボードを推奨します。
LANCER NEON RGBでは、PCBに独自の放熱コーティングを採用。温度を10%効果的に低下させ、製品の安定性と耐久性を向上させながら、高速時にもメモリモジュールのパフォーマンス維持を確保します。
思うままにRGBライティングを楽しみましょう。様々な照明効果をセットし、気持ちを高揚させることができます。多くのマザーボードメーカーに搭載されているRGBコントロールソフトウェアに適合しており、設定することが可能です。
XPG Prime照明コントロールソフトウェアでは、独自のDRAM照明効果を設定できるだけでなく、PrimeがサポートするすべてのXPG RGB製品と同期させて、想像力豊かなライトショーを作成し、オリジナルのPrimeエコシステムを形づくることができます
*Primeを照明コントロールソフトウェアとして選択した後に、ASUS/ASRock/Gigabyte/MSIなどのメーカーの他の照明コントロールソフトウェアはすべて終了させてください。PrimeをマザーボードRGBソフトウェアと併用すると、競合が発生する可能性があります。詳細については、FAQを参照してください。
**MSI照明コントロールソフトウェアをインストールした後にPrimeを使用する場合は、MSIソフトウェアをアンインストールして電源を切り、再起動してからPrimeをインストールし、有効にしてください。
XPG LANCER NEON RGB DDR5はパワーマネジメントIC(PMIC)をメモリ本体に搭載することにより、安定した動作を実現。また、動作電圧も従来のDDR4メモリより低減したことで、更に進化したパフォーマンスを実感できます。
On-die エラーコレクションコード(ECC)でリアルタイムにエラーを自動訂正することにより、データ整合性を向上させ、システムエラー訂正の負担を低減します。CPUの負荷を削減することで優れた動作安定性と信頼性を実現しました。
Intel XMP 3.0をサポートし、BIOS経由による複雑な設定の必要なく簡単にオーバークロックをお楽しみいただけます。
* 7600MT/秒(両端を含む)を超えるオーバークロックの高速メモリは、潜在的なオーバークロックパフォーマンスを完全に発揮するために、対応するマザーボードおよびプロセッサーと組み合わせる必要があります。取り付け後、製品に記載されているオーバークロック速度を有効にするには、XMPを有効にする必要があります。
AMD EXPO(EXtended Profiles for Overclocking)に対応しており、最新のプラットフォームとの互換性が信頼性と安定性を提供します。
* AMD EXPOは、6400MT/秒以下のDDR5メモリにのみ対応しています。